Samsung Galaxy S21 - Olympic Games Edition
Galaxy S21のジャンク扱い品(NW利用制限あり、外装からはau版SCG09に見える)なのですが、よくよく調べたら東京2020のときのOlympic Games Editionのようで、スタッフに支給されていたものが一括廃棄されたうちの1台なのではないかと思います。
外装は弄って、海外限定色のSakura Pinkにしました。
Olympic Games Editionには一般販売されたもの、選手に支給されたもの、スタッフに支給されたものなど複数の枝番があって、その実態はメーカーの人間しか分からないような気がします。筆者の手元のものはフレームには落下痕などそれなりの使用感があって、背面パネルの新しさと一致していない不自然さや、EFSにはROM焼きをした形跡などがあり、S21の通常版として市販されたものを装ったような怪しさがありました。
東京2020ではGalaxy S20で販売されたもの(発売中止)と、2021年の開催に合わせて作られたS21ベースのものがあり、NTTドコモがオフィシャルスポンサーであったことから、NTTドコモ版のROMにOlympic Games Editionの内容が仕込まれていて、いくつかのトリガーをきっかけにして通常版とブートする内容が変わるようです。今回は外装が変更されていただけでそのあたりの中身に関してはいじられておらず、ドコモ版のROMをOdinで焼くだけでOpympic Games Editionとしてブートしました。起動画面やリブート画面などからして通常版と異なり、オリンピックの演出が入っています。
オリンピック公式アプリのプリインストールと、いくつかもう機能はしない見てはいけないものが仕込まれていましたが、そのあたりはまあ無視してきれいに消してあげると、起動時の警告画面以外はほぼ通常のS21 Opympic Games Editionと同じような感じになります。
まあなんかそういう遊びができるおもちゃだったということで、レビューする内容としては過去のGalaxy S21とGalaxy S21 Ultraのエントリと同じような内容にしかならないので割愛させていただきます。
