小さいことはいいことだ! KDDI版Samsung Galaxy S22 5Gを買う
大型化の一路を辿ってきた代表的なスマートフォンが、とうとう小型化に路線変更しました。Galaxy S22はGalaxy S21より0.1インチほど小さくなり、これまでASUSしか挑戦してこなかったメインストリームのハイエンドスマートフォンを小型化するという方向へ舵を切ったのです。
便利な日本語で〝ひとまわり〟小さくなった筐体はiPhoneほどではないもののこれまでよりエッジが立っており、さらに狭小化したベゼルと相まって手に持つととても小さく感じます。それはS21とS22を横に並べても明らかです。
SamsungこだわりのPhantom Blackという本体カラーはアンチグレア処理された漆黒で、見た目に高級感があります。ディスプレイが消えていれば全部が黒です。ディスプレイを点けて前面から見るとほぼ画面です。ふだん太めのフレームに守られたディスプレイがあるGalaxy Z Flip3 5Gを使っているからでしょうか、本当にベゼルの存在を感じません。
国の指導で税込み22,000円の割引しかできなくなった結果としての本体最安価格10万3千円なので、割賦を組むと詳細審査が入る金額です。Snapdragon 8 Gen.1搭載のハイエンドスマートフォンとしては安い部類ですが、それでもだいぶお高くなりました。
S21もまだ余りあるスペックのスマートフォンですが、S22と比較して本体サイズ以外に大きな違いがカメラシステムの差です。これまで中央クロップの超解像方式だったズームが、光学3倍のズームレンズに変わりました。ですので、よりリアルな画角で撮影できるようになりました。なお、XperiaやPixelなどのような沈胴ズームではなく固定倍率です。
