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Sony Xperia 10 III Lite - XQ-BT44

Date.
2022-06-01
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au契約のプライベートSIM (メイン回線)が挿さる・povo契約の社用eSIMが使える、5G対応でその2つの回線をVoLTEで同時待ち受けできるという条件で、最初はiPhone SEを買ったのですが、ひとつ重要なことを忘れていて、ぼくのスマートウォッチ Galaxy Watch4なんですよ。WearOS端末はiOS端末とペアリングできない…… 結果的にリサーチの末、それらすべてが達成できるのは現状ではXperia 10 III Liteしかないことが判明しました。

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Xperia 10 III Liteとはなんぞやというお話ですが、Xperia 10 IIIという格安端末のライト版なので大きな違いが2点あります。それは、ストレージが半分の64GBになっていることと、物理SIMのデュアルSIMではなく物理SIMとeSIMのデュアルSIMであるということです。

ストレージは音声メインの端末なのでそれほど要らず、とにかくeSIMとのデュアルSIM対応であるということが重要でした。7月くらいになるとOPPO Reno7 Aが発売されて、これと同じことのできる端末になるはずです。

Xperia 10 III LiteはDSDV対応なので(厳密には5G同時待ち受けなのでDSDN = Dual SIM Dual NR)、どちらもカテゴリとしては〝au VoLTE対応の5G契約〟である、au 5G NETとpovo 2.0を同時に使うことができます。筆者がふだん使うアプリは、Chrome・Apple Music・Telegram・WhatsApp・LINE・Slack・Teams・Lightroom・Twitterくらいなので、ストレージも64GBあれば充分です。あとまあ家がQrio Lockなので、その解錠のためのQrioのアプリくらいですね。

ここにスマートウォッチとしてGalaxy Watch4 LTE版とwena 3のふたつがぶら下がっていますが、これは用途違いで使い分けています。

Xperia 10 III Liteには、販路によって選べるカラーの違いがあります。楽天モバイルではブラック / ホワイト / ブルー / ピンクの4色が選べますが、そのほかのいわゆるMVNOではブラックとホワイトだけです。ブルーが欲しかったので、筆者のものは楽天モバイル版です。いわゆるブロートウェアはほぼなく、あってもすべて消すことができます。

スペックとしてはSnapdragon 690 5Gで6GB/64GBなので、ゲームなどをしないのであればほぼメイン端末としても使えるのではという環境です。実際、1日にスマートフォンを使う時間の7割くらいはこの端末で過ごしています。あと、そんな状況でもバッテリーが2~3日持ちます。ロングライフは正義なので、安心感がありますね。

ゲーム端末としては厳しいのと、カメラ端末としても厳しいというのがあって、カメラはちょっとシャッターラグが大きすぎて使いづらかったです。画質は3つのレンズどれも並程度なのですが、とにかくシャッターラグがでかい。ただ、ぼくはゲームはmoto razr 5Gでやるし、カメラはHuawei P30 Proでやるので、どちらも要素としての比重は大きくないです。

比率21:9のディスプレイは6インチのFHD+なので昨今の端末としては小型で、持った感じが結構しっくり来るんですよ。169gと軽いのも特徴のひとつですね。軽い割にバッテリーは4500mAhもあるので、だから2~3日使えるというのがあって、ストレージ容量さえ気にしなければメイン端末としてかなり推せます。

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