GPD Pocket 2s
こんなに携帯電話を買いまくっているといつまで経ってもレビュー書き終わんないよ!って思いながらも、ジャンクPCも買っているのでそちらもレビューしていきたいと思います。
GPD社のPocket 2sは、第8世代Intelプロセッサ搭載の超マイクロPCです。いわゆるUMPCカテゴリの中でも小さい部類のカテゴリです。昨今はUMPCも大型化していて、8インチ超でフルキーボードというものが少なくないですが、このPCは省略キーボードに7インチLCDという古来の伝統を守って作られています。
ジャンクなのでどこかに欠点があるわけですが、この子は〝タッチパネルが無限に押されたことになる〟という内容でした。それ以外は特に外観の損傷もなくWindowsも起動する状態でした。
GPD社のタッチパネルは、壊れやすいのは確かなんですが、ドライバさえ入れなければ何の反応もしません。ふつうの非タッチパネルとして動きます。なので、OSをリカバリから入れずに新規インストールしてタッチパネルドライバだけスルーすればいいです。
どうせなので純正のWindows 10 Homeではなく、Windows 11にして動作を検証してみたところ、上部のTouchBarみたいな部分もきちんと動きますし、ファンの停止も行えるのでパフォーマンスの必要ないシーンでは無音で動かすこともできました。ドライバはたぶんWindows Updateで落ちてくるものだけで足ります。
一応、公式のドライバやBIOSは以下から手に入ります。BIOSは古かったので上げました。
OSが入ったところでいくつか使いづらい点をカスタマイズしていきましょう。
カンマとピリオドが上カーソルを挟んで配置されているのが使いづらいので、セミコロンとクオートのところと入れ替えました。あとはDeleteを漢字キーにしたりCapsLockをアプリケーションキーにしたり、カスタマイズとしてはそれくらい。ぼくはこれくらいの変態配列ならコーディング作業も行けるくちです。
