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Unihertz Titan Slim - 6/256GB

Date.
2022-11-02
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UnihertzのBlackBerry KEY2クローン的な存在である、Titan Slimを買いました。小型のQWERTYキーボード搭載端末ですね。

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TCLがBlackBerryとのライセンス契約を終了した後、このようなQWERTY端末はもうUnihertzしか提供していなかったのですが、これまでのTitanシリーズはちょっとヘビーデューティな端末すぎてKEY2の代替えにはなりえませんでした。そこを改善してKEY2難民を救う存在になりうるのがこのTitan Slimです。

KEY2と大きく違うのは、ディスプレイの比率が一般的なAndroidっぽく縦長になったことと、その厚みです。ちょっと厚めでホールドしやすくなっています。幅も細いので、片手打ちがしやすくなっているのもポイントですね。全体的には非常にKEY2っぽさを感じさせます。

KEY2ではタッチセンサで入力していた戻る/ホーム/タスクキーですが、これが指紋認証を兼ねたホームキーと、その左右のキーへ振り分けられています。画面下のタッチセンサがなくなったことで誤爆が少なくなってとてもよいと思います。もちろん、画面内のジェスチャによる操作も可能です。

SoCがMediaTekのミドルレンジクラスなので、KEY2の発売当時とあまり変わらないスピード感で動作し、現代的にはちょっと不足があるような気はします。でも、その代わりのQWERTYキーボードなわけですから、あまり大きな声で文句を言うことはできません。

キーボードのプチプチ感などはKEY2とほとんど変わらなく、快適に打鍵することができますが、日本語を入力するうえで不足するのはいつものごとく長音符です。alt+Uで入力することができるのですが、両方とも右手側のバインドになるのでちょっと苦しいです。

そこで、『AquaMozc for Titan』の出番です。日本語入力のための有償アプリではありますが、altとshiftの入れ替えをすることができまして、こうすることで左右の手で長音符を押さえることができるようになり、かなり快適になります。そして、日本語入力をする上では不要なsymキーをctrlキーへ入れ替えることができるので、ctrl-UIOPの日本語変換操作やカーソル移動(ctrl-JBNM)が使えるようになります。もちろんctrl‐ZXCVのコピペ回りも使えます。お金を払ってでも手に入れるべき快適さだと思います。

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