Apple Magic Keyboard Folio (iPad 第10/11世代)
いわゆる無印iPad用のMagic Keyboardです。 Pro/Airとは接点の位置が異なるため、独立して存在します。iPad背面側はマグネットで張り付いているだけで、Surfaceのようなキックスタンドが付いています。背面上部に見えるApple Pencil ホルダーはelagoのもの。
が、安いことだけが特徴の無印iPadに44,800円のアクセサリを誰が買うのかという問題があって、要するに高価です。でも、Bluetooth接続でない英字配列を探すとこれ以外の選択肢がないんだこれが。
ということで、いつもどおりのUSキーボードです。端っこのほうにはすん詰まったキーがいくつか存在しますが、概ねプレーンな配置と言えるでしょう。キーボードバックライトはありませんが、caps lockのLEDは光ります。あと、過去のSmart Keyboard Folioと違ってescキーがあります。ここが昔はHomeになっていて日本語変換でストレスだった。
iPad Pro/AirのMagic Keyboard Folioと明らかに異なるのは、キーボード部が取り外せることです。これは接点の位置がiPad背面ではなく側面だからできる芸当。Magic KeyboardにUSB-Cケーブルを繋いで充電する必要もありません。この構造のおかげで、正面から見るとキーボード面が広く見えます。
キーボード背面にAppleロゴがあります。控えめですね。
iPad 第10/11世代は、Apple Pencilも筆圧感知を求めると第1世代のLightning端子のものと別売1,480円のLightning(メス) to USB-C(メス) アダプタを買う必要がある(USB-C接続のApple Pencilは使えるが筆圧検知がない)など追加投資がいろいろ発生するので、正直iPad Airを買ったほうがこういうストレスはないんだろうなという気がします。



