IIJmioのeSIMサービス『データプラン ゼロ』を使い始めた
iPhoneに楽天モバイルのSIMを挿していて困るのは、地下鉄でのカバレッジが低いということです。結構な頻度で圏外となります。これを補うため、内蔵のeSIMにサブ回線としてIIJmioのフルMVNOサービスを選択しました。今回選んだデータプラン ゼロは、使用しないときはお金がほぼかからない仕組み(月額150円)となっていまして、逆をいえば使用することを明示的に選択する必要があるので、これなら無駄なお金を払わなくて済むかなと思いました。
iPhoneは設定から主回線が圏外のときに副回線を使用するように、常に待機させておくネットワークの指定、つまりDSDL (Dual SIM Dual LTE)を設定しておけます。DSDLとDSDVのそれぞれの設定が分かれているVoLTE対応機種は少ないので、これがあるiPhoneは珍しい部類。
IIJmio側では、月単位で利用する容量をあらかじめ購入しておく必要があります。1GB300円からのミニマムスタートですが、サブ回線としてはそれで足りるはずです。これを地下鉄を利用する(と思う)月に毎回やっておけば大丈夫、と。
IIJmioのフルMVNOサービスは実際にはドコモ回線のMVNOなので、エリアとしてはほぼ無敵です。固定費の安いプランができたわけなので、このサービスとeSIMの便利さがもっと広まってほしい。