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KSC M4 magpul エディション GBB

Date.
2020-05-29
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KSCからリリースされているM4A1タイプのガスブローバックガン『M4 magpul エディション』を買いました。リリースが2013年と古いことから今回は入手できませんでしたが、本当は銃身の短いCQBシリーズのほうがよかったので、あとからパーツを購入して交換しています。

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M4A1をベースに、PMAG30タイプのマガジン、MOEハンドガード、MBUSバックアップサイト、アルミ合金製のカスタムレシーバー、一体型のMOE+グリップ、MOEカービンストック Mil-specなど、おおよそすべての外装がMAGPUL PTS製のカスタムパーツになっています。各所にMAGPULやPTSのロゴが入っていて、MAGPUL好きにはたまらない製品です。内蔵エンジンはSystem 7 ver.2で、インナーバレルは10インチ程度。

Vector Optics SCRD-07 Tempest 1x35 - Multi Reticle Tactical Red Dot Sight

Date.
2020-05-25
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銃のマウントに取り付ける照準器、レッドドットサイトの一種です。1x35とは1倍ズーム(つまり等倍)で35mmの対物レンズを持つ製品という意味です。Multi Reticleの名のとおり、ドットの形状を変更することができます。

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TempestはおそらくVector Opticsの製品群の中でもっとも口径の大きいドットサイトにあたるはずですが、それに恥じぬ大きさを持っていて、これが中華ではない光学機器メーカーなら3万円を超える価格帯になりそうです。視野の広いドットサイトは高額という常識を覆してくれる製品です。

東京マルイ/豊和工業 89式5.56mm小銃 (折曲銃床型) ガスブローバックガン

Date.
2020-05-15
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数日後に豊和・20式自動小銃が発表となり世代落ちした、日本の自衛隊・警察・海上保安庁などの主力制式小銃である89式5.56mm小銃を、東京マルイが精巧に再現したガスブローバックガンです。折曲銃床型は、空挺部隊などのエリート部隊で使われる傾向の多い、肩当て部分を折りたたんで収容してコンパクトに持ち運べるモデルです。

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現代とは国防に対する意識の異なる1989年に制式採用されたモデルなので、そのままではいわゆるピカティニーレールがありません。専守専衛です。レールのマウント自体はあるので、そこに後付けでレールを装着します。

Zendure MIX GO - 45W USB PD Wall Charger/5000mAh Power Bank 2-in-1

Date.
2020-05-13
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クラウドファンディングで見かけて支援した製品です。概ねスケジュールどおりに出荷されました。45W USB PDのACアダプタに5000mAhのバッテリーが内蔵された、ハイブリッドタイプのACアダプタです。

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Zendureは米国のPCアクセサリメーカーで、最近よくあるクラウドファンディングで資金を集めてから製品化という戦略をとっている企業のひとつのようです。この手のメーカーはプロジェクトが成功しやすいので資金も集めやすく、投資する側としてもリスクが低いのでよいですね。

IIJmioのeSIMサービス『データプラン ゼロ』を使い始めた

Date.
2020-05-13
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iPhoneに楽天モバイルのSIMを挿していて困るのは、地下鉄でのカバレッジが低いということです。結構な頻度で圏外となります。これを補うため、内蔵のeSIMにサブ回線としてIIJmioのフルMVNOサービスを選択しました。今回選んだデータプラン ゼロは、使用しないときはお金がほぼかからない仕組み(月額150円)となっていまして、逆をいえば使用することを明示的に選択する必要があるので、これなら無駄なお金を払わなくて済むかなと思いました。

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iPhoneは設定から主回線が圏外のときに副回線を使用するように、常に待機させておくネットワークの指定、つまりDSDL (Dual SIM Dual LTE)を設定しておけます。DSDLとDSDVのそれぞれの設定が分かれているVoLTE対応機種は少ないので、これがあるiPhoneは珍しい部類。

VFC/UMAREX/Glock G19X Coyote - CERAKOTE Limited Edition

Date.
2020-05-11
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UMAREX (旧StarkArms系)のG19Xをベースに、販売代理店となっているVegaForceCompany (VFC)がCERAKOTE (セラコート)をかけてチューニングしたものが本モデルです。なお、UMAREX社はGlock社より正規ライセンスを受けてのモデルアップとなっています。また、UMAREXは過去にStarkArmsやVFCを買収しており、つまりは子会社のチャンネルをフル活用してのラインアップとなっているわけです。

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UMAREXのG19Xにはオリジナルのコヨーテカラー(下記URL)、UMAREX自身がセラコートしたバージョン、そして本モデルの3バージョンがあり、順を追って価格も高くなります(2020年5月の段階ではそれぞれ約12,000/16,000/27,000円程度)。

Gitzo ミニトラベラー三脚 クラシック (GKTBC)

Date.
2020-05-07
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何かと #ステイホーム なこのご時世、ちゃんとしたミニ三脚が欲しくなりました。ぼくのイメージの中で、ちゃんとした三脚というのはGitzoしかありえません。雲台があまり好きな形状ではないのですが、型番でGKTBCというミニトラベラー三脚がございまして、雲台などあとで変えればよかろうとこれを買いました。

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カーボンエグザクト製の脚部、本体は削り出しアルミニウム製、そしてGitzoの特徴的なノワールデコール塗装が施された雲台の、3部位のセット商品です。

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