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ROLEX x wena 3 、ROLEX純正オイスターブレスでの合体施工例

Date.
2022-01-16
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過去にやってきた様々な時計とwena 3の合体技ですが、これはそのうちROLEXにおける最終形態です。これまでの事例ではバンド(ブレスレット)のリンクが切れてしまう形でしたが、これをリンクできるよう解決策をいろいろ考えました。

フラッシュフィット(弓カン)がなければROLEXではないというご指摘などもありました。純正のオリジナル状態に極力近くなるよう、様々なパターンを考えさせられました。

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ROLEX DATEJUST 36 Ref.126234G を Sony wena 3 でスマートウォッチにする試み

Date.
2021-11-05
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これまで Apple WatchGalaxy Watch4 とやってきたデュアルスマートウォッチ化の試みですが、番外編としてROLEXの時計バンドを換装して〝いわゆる高級時計をスマートウォッチにする〟という、世界的にもあまり例を見ないような気がする試みをやっていきたいと思います。

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シンプルで端正な佇まいのデイトジャスト 36は、ラグジュアリーシーンにおけるROLEXの定番中の定番ですが、機械式ですから電力も使わず、当然スマートフォンと連携することもできません。それはおろか、人がゼンマイを巻かないと3日で時計の機能自体が停止します。それを補うためにあるのがスマートウォッチとしてのwena 3の本来の姿だと思いますので、取り付けていきましょう。

Samsung Galaxy Watch4 SM-R860 - Black/40mm

Date.
2021-10-20
Category.

Galaxy Z Flip3をメインの携帯電話にしました。それに伴い、時計もApple WatchからGalaxy Watchへ買い換えました。Apple Watchはできることが多くて生活に染みついているので、離れる覚悟を決めるのは結構勇気が要りました。

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Galaxy Watch4は、SamsungのTizen OSとGoogleのWearOSが統合された、新しいWearOS搭載のスマートウォッチです。回転ベゼルのあるClassicモデルとそうでない通常のモデルがありますが、筆者が買ったのは通常の40mmサイズ(小さいほう)です。

Apple WatchとSony wena 3を悪魔合体させてゆくよ

Date.
2021-07-27
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ソニーが既存の(スマートウォッチでない)時計のバックルをスマートウォッチ化する『wena 3』を発表したとき、とてもよい商品を考えたなと思いました。しかし、ぼくの常用時計はApple Watchです。マスク着用が半ば義務である現在の状況を鑑みても、iPhoneのロックを解除するために必要です。

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ところで、ぼくは汎用バンドで気に入っているものを、『Apple Watch バンドアダプター』というものを噛ませて使っています。バンド幅は24mmなので、アダプターと噛む部分を22mmになるよう削って使っています。

Apple Watch Series 5 GPS+Cellularの店頭デモ機を入手したのでデモモード解除などをやっていく

Date.
2021-05-01
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携帯電話販売代理店の撤退などで、その店頭デモに使われていた機器が市場に出回ることがあります。端末を帯出しているキャリアもあれば、買い取りのキャリアもあるからです。

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Apple製品はわりと買い取らせるキャリアが多いようで出回る数も多いのですが、デモモードの解除方法は一般的に知られていないので、一応ここにファクトリーリセットの方法を書いておきます。なお、iPhoneやiPadなども同様の手法です。

時計をApple WatchとHuawei Bandを使うよう切り替えたスマートウォッチ悲喜交々

Date.
2021-03-03
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睡眠トラッカー付きの時計としてHuawei Watch GT2を長く使ってきたのですが、iOS 14.5でApple WatchがあればマスクをしていてもFace IDをスキップしてiPhoneのロックを解除できるようになります。しかし、Apple Watchはせいぜい丸1日くらいしか動かないので、睡眠のトラッキングを重視すると選択肢に上りません。Huaweiの睡眠トラッカー『TruSleep 2.0』は非常に優秀で的確です。でも、iPhoneのロック解除もパスコードを1日に何度も入力したくない。

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左右どちらの腕にも時計をつけるパターンとかいろいろ考えて、Huawei Watch GT2と同じTruSleep 2.0対応のHuawei Band 4を足首にでも巻いておけば睡眠をトラッキングしてくれるのではないかと思い付きました。このバンド、中古で2000円台とかなりお安く入手できるので、まず買って試してみて結果的にはうまく行きました。睡眠と心拍を常にトラッキングした状態でバッテリーが5日くらい持つのと、バンドをUSB-Aに直結して充電できる手軽さもポイント高いです。

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