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2022-01-13
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これを超えるスマホカメラは年単位で当面出てこないだろうと半ば確信していたPixel 6 Proを手放しました。
主な理由としては、Google純正SoCであるTensorではゲームの動作に問題が多すぎたという点がかなり大きいです。Fate/GO やReal Racing 3 、アズールレーン 、ウチ姫 などを代表格に、ゲームエンジンがCliwareやUnreal、Unityなど問わずゲーム起動直後にブラックアウトしたりして、起動すらままならないものが結構な割合で複数ありました。
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2021-12-23
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持ち歩く電話機が減りつつあって、ふだん3台に物理SIMとeSIMで5回線くらい詰め込んでいるのですが、ごくまれに2段階認証のSMSなどで使う物理SIMがふたつ余っていて、DSDVできる電話機を使うかあと思って選んだのが2ヶ月くらい前に買ったNokia X6 です。
持ち歩く電話機のうち、iPhone 13 mini以外はAndroid 12の端末なので、環境を揃えたくてAndroid 12ベースのカスタムROMを入れようとしたのですが、箱出し状態そのままでは案外大変でした。ただ、ツールがあるのでそのとおりやっていけばきちんと導入できます。
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2021-12-08
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9月に『Nothing ear(1)』というイヤホンを買っているのですが 、その限定新色 〝Black Edition〟というのがリリースされ まして、黒と赤という配色を愛する者としてなんとしても12月8日の先行発売 で買おうという意気込みで買いました。一般販売は13日の月曜日からです。
ケースもスモークブラックになり、本体の質感も一部がグロスからマットに変更されるなど、テーマカラーの黒に合わせた変更箇所がいくつもあります。
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2021-11-09
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Bellroyは、Googleと協業してPixelシリーズなどのケースをよくリリースしている企業で、Chromebookをお使いの方などは記憶の片隅にあるかもしれません。今回も、Googleとタイアップした本製品を出してくれたので、買いました。
日本のAmazon.co.jpで購入できますが、発送はオーストラリアからなので到着まで4~5日ほどかかります。DHLのExpress便で送られてきました。
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2021-11-05
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これまで Apple Watch 、Galaxy Watch4 とやってきたデュアルスマートウォッチ化の試みですが、番外編としてROLEXの時計バンドを換装して〝いわゆる高級時計をスマートウォッチにする〟という、世界的にもあまり例を見ないような気がする試みをやっていきたいと思います。
シンプルで端正な佇まいのデイトジャスト 36 は、ラグジュアリーシーンにおけるROLEXの定番中の定番ですが、機械式ですから電力も使わず、当然スマートフォンと連携することもできません。それはおろか、人がゼンマイを巻かないと3日で時計の機能自体が停止します。それを補うためにあるのがスマートウォッチとしてのwena 3の本来の姿だと思いますので、取り付けていきましょう。
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2021-11-03
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日本のキャリアではソフトバンクでしか扱いのない、Google Pixel 6 Proを買いました。SIMロック原則禁止の政令に従って、SIMロックのないキャリア販売版ということになります。
無印Pixel 6にある、赤いワンポイントの入ったKinda Coralが好みではあったのですが、Pixel 6 Proには沈胴式(屈曲光学系)の48M光学ズーム(35mm換算105mm程度, 4X)があり、50M広角レンズ(同24mm程度)と12M超広角レンズ(同14mm程度)を加えた、よく使う焦点距離での結構な画素数のカメラシステムであることを重視した選択です。なお、超解像ズームとしては20Xだそうなので、月を撮りたい人たちには充分なカメラなのではないでしょうか。無印には昨今の流行どおり、望遠がないんです。それと、無印とProの本体サイズ差がほとんどなく、どちらを選んでもでかいということに変わりはないです。
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2021-10-20
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HMD GlobalがNokiaブランドでリリースしているスマートフォン、『X6』を買いました。Snapdragon 636搭載のエントリーからミドルレンジ付近の端末です。本来はグローバル版は『Nokia 6.1 Plus』というのが正しいようですが、販売時に〝X6〟と表記されていたので本稿ではそのように扱います。
2018年発売のAndroidOne端末であり、リリース当初はAndroid 8、現在のAndroidバージョンは10となっています。まだセキュリティパッチがリリースされています。
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2021-10-20
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Galaxy Z Flip3をメインの携帯電話にしました。それに伴い、時計もApple WatchからGalaxy Watchへ買い換えました。Apple Watchはできることが多くて生活に染みついているので、離れる覚悟を決めるのは結構勇気が要りました。
Galaxy Watch4は、SamsungのTizen OSとGoogleのWearOSが統合された、新しいWearOS搭載のスマートウォッチです。回転ベゼルのあるClassicモデルとそうでない通常のモデルがありますが、筆者が買ったのは通常の40mmサイズ(小さいほう)です。
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2021-10-06
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Galaxy Z Flip3のSamsung純正ケース、『Clear Cover with Ring』を買いました。リングは別パーツとなっているので、使わないこともできます。
公式にもデコレーションしてカバーすることを想定しており、このような感じでステッカー類を貼って保護することができるような設計になっています。装飾派の方におすすめしたいケースです。
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2021-09-29
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携帯電話は横に折れるより縦に折れるほうが便利ということを過去のZ Flip/Foldシリーズで学びました。結局分厚くなるのですからコンパクトなほうが有利で、現代のコンテンツはスレート型スマートフォンに最適化されているので、縦長の画面のほうが使い勝手がよいです。
そんなこんなで、どっちを買おうという逡巡もそんなになくGalaxy Z Flip3 5Gのグローバルモデルを買いました。過去のグローバルモデルとの違いは、日本など世界各国の5Gを安定して掴めることです。
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2021-09-16
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2021年4月発売の『Razer Hammerhead True Wireless Pro』を、aptX-LL (Low Latency)による低遅延〝ゲームモード〟の検証用に買いました。ゲームモードは応答時間が60msと短いので、〝理論上は〟60fpsのゲームではほぼ遅延を感じることができないということになります。それがどんなもんなのか検証する必要があったというのが購入の主要因です。
結論としては、音ゲーも慣れればできると思えたのですが、音ゲーをやっていない期間が長すぎて難易度を最高にすると指のほうがついていかないという問題がありました。FPSばかりやっていては人間駄目。あ、FPSでは確かに聞こえる銃声と画面の射撃モーションがほぼ一致していて、遅延低減効果はきちんとあるように感じました。でも、今までもふつうの完全ワイヤレスイヤホンで勝ってきてるわけなので、これが絶対的優位になるかといえばそうではないと思います。
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2021-09-12
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英国発のベンチャーNothing社による初の製品『Nothing ear (1) 』というトゥルーワイヤレスイヤホンを買いました。〝かっこワン〟までが製品名です。現在のところ大人気商品で、店頭などではずっと品切れしていてほぼ買えません(9月13日現在、メーカー直販にて再販売が行われていました が品切れしており再入荷の予定が記載されています)。
100ドル程度(※日本では12,650円が定価)の製品ですが、デザインの良さやワンクラス上の(300ドルラインに匹敵するほどの)音がすること、アクティブノイズキャンセリング性能の高さが好評の理由となっています。11.6mmの大口径ドライバの採用が音の良さに繋がっていると思いますが、それよりもこれでもかと盛り込まれたトランスルーセントデザインが目を惹きます。この製品のアイコンとなる透明さとドットデザインは、付属USBケーブルにまで波及していて、徹底した統一感を感じます。パッケージには右耳側の赤いドットをあしらっており、この赤いドットは充電ケースの左右を見分けるためのアイコンとしても使われています。
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2021-08-19
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Huaweiのハイエンドタブレット端末がちょっと変わりました。HarmonyOS 2を搭載したのもそうなのですが、自社SoCであるKirinを載せずQualcommのSnapdragon 865を搭載しています。半導体供給不足の影響がこんなところにも。
でも、実際見た目はHuaweiのタブレットそのものですし、120HzでヌルヌルなLCDなどの特徴も健在です。日本市場では事実上、2019年モデルのMatePad Proの後継と考えてよいでしょう。アイルブルー (Isle Blue)という新色のボディカラーは、これまでよりトーンが明るめで夏っぽいです。
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2021-08-17
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Beatsの完全ワイヤレスイヤホンとしては2作目となる、Studio Budsを紹介していきます。前作Powerbeats Proと比べると大幅に小型化されました。
SoCには同じApple W1チップを採用していると思われますが、このイヤホンはiPhoneなどのApple製品用というよりは、Androidデバイスとのクイックペアリングに重点を置いた設計となっています。製品キャッチコピー『ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤフォンで、臨場感あふれるサウンドを。』という表現のとおり、ANCを搭載しており空間オーディオ音源にも対応しています。
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2021-08-03
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ソニーが販売した〝レンズスタイルカメラ〟の究極系、α QX1を買いました。レンズスタイルカメラは、デジタルカメラの基幹システムだけを内包し、ディスプレイや操作系をすべてWi-Fi Directで接続したスマートフォンに任せる、という一風変わったシステムでした。このQX1は『α』の名を冠し、型番に〝ILCE〟があることから分かるように、れっきとしたαの一員です。
レンズスタイルカメラ自体はQX1を最後にリリースされていませんが、この基幹技術は今のαにも受け継がれており、Wi-Fi制御に使うアプリも共通のものです。QX1は(QX10/30/100などの) 1インチセンサを搭載する他のレンズスタイルカメラと違ってAPS-Cセンサのカメラであり、交換式レンズシステムはEマウントのαと共通という、世界最小クラスのAPS-Cミラーレス一眼カメラでもあります。ここが『α』であるゆえんです。
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2021-08-01
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Microsoft Surface Duoの相場がどんどん崩れて、もう買ってもいいでしょって感じになったので買いました。
Microsoft Store版なので10万ちょいという感じですが、AT&T Locked版(つまり実質Wi-Fi専用)でよければ4万円くらいで買えるようになっています。Snapdragon 855搭載端末としても本当に安いしみんな買うべき。
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2021-07-27
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ソニーが既存の(スマートウォッチでない)時計のバックルをスマートウォッチ化する『wena 3』を発表したとき、とてもよい商品を考えたなと思いました。しかし、ぼくの常用時計はApple Watchです。マスク着用が半ば義務である現在の状況を鑑みても、iPhoneのロックを解除するために必要です。
ところで、ぼくは汎用バンドで気に入っているものを、『Apple Watch バンドアダプター 』というものを噛ませて使っています。バンド幅は24mmなので、アダプターと噛む部分を22mmになるよう削って使っています。
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2021-07-18
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7月16日発売の、独Leica全面監修・シャープ開発・ソフトバンク専売という企画携帯電話、『Leitz Phone 1』を購入しました。
16日・17日とフリーの在庫を狙ったのですが、なかなかうまく在庫がなくて購入が2日ほどずれ込みましたが、ほぼ発売即購入みたいなものですね。いつものように各フィーチャーを丁寧にレビューしていきますので、この気持ちがきちんとシャープの担当者に届いてほしい。
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2021-06-30
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会社の業務用SIMの挿し先って、結構困ります。今まではドコモのカードケータイを使っていたのですが、これデュアルSIMではないので本当に通話専用端末を持ち歩くことになって効率が悪い。
そんなとき、このJelly 2が開発発表され、なんと日本版だけはおサイフケータイ対応ということになりました。3インチ級の画面でおサイフケータイも使えて物理デュアルSIMというのは今までにない感じの実用端末ではないか、とそう思ったわけです。
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2021-06-12
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Huawei Mate Xsのような、山折り型フォルダブルへの未練を断ち切るのがたいへんでした。意を決して谷折り型フォルダブルのGalaxy Z Fold2を買いました。Galaxy Z Flipが大きなトラブルもなく今までやってこれたわけなので、画面が大きくなっているZ Fold2もきっと大丈夫でしょう。
携帯電話の画面が折りたためて結局のところどうなのかという点はよく聞かれ、Z Flipは普通のスマホサイズなので結構答えに窮するのですが、Z Fold2クラスになると小さめタブレットが折りたためるんだよという説明を付けることができるようになりました。ただ、それでも分厚さは感じるので、これがメジャーになるにはまだまだメーカー側の努力が必要そうです。
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2021-06-09
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超ド安定の人気を誇ったゲーミングスマホ『ROG Phone 3』の次モデルにあたる最新型ゲーミングスマホ『ROG Phone 5』がTwitterの懸賞で当たりました。正確には家内が当てました。こういう懸賞の景品って、当たったあと結局どういうふうに使われてるのかよく分からないというのがあると思いますので、きちんと掘り下げて記事を書いて、その上で長期的に使っていきたいと思います。
箱の中身なのですがROG Phone 3とはちょっと異なり、冷却用のファンが付いていません。それ以外はだいたい一緒です。ボディカラーにせっかくホワイトがあるので、オプション品もホワイトのラインアップをしてくれると嬉しいのではないかと思いました。
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2021-05-18
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お菓子の名前をやめて3世代め、Android SにあたるAndroid 12 BetaがPixel 3以降のGoogle Pixelに開発者向けとして頒布開始されました。ちょうど手元にあったPixel 3に入れてみました。
見た目の変更というのが結構大きくフィーチャーされてるんですけど、実際に大きく違うなというのは通知シェードのクイック設定アイコンの部分です。ボタンに名前が表示されるようになり、結構大きなスペースを取るようになりました。個人的には前のほうが良かった。
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2021-05-12
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auから出ている5G対応スマートフォン Galaxy S21の紫色を買いました。Galaxy S21 Ultra 5Gを買ったときにこれきっと小さいのも買うんだろうなと思ったのは当たりでした。端末とキャリアを指名で買ったというより、ドコモ回線の遅さにイラッと来てKDDIへポートインしたら選びたい端末がこれしかなかったというのが正しいです。
日本版はSnapdragon 888/8GB RAM/256GB ROMという構成になっています。端末本体も純正ケースのProtective Standing CoverもロゴはGalaxy表記です。
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2021-04-29
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先に言っておきますが、4月29日現在Apex Legends Mobileのクローズド・ベータ テストは定員に達しています。新たな枠が解放されるまではプレイできないかと思います。
クロスプラットフォーム対応のFPSゲーム『Apex Legends』のスマートフォン版は、遅れに遅れてようやくリリースされようとしています。現在インドなどを対象にクローズド・ベータ テストが開始されており、そこから抜き出されたファイルが世界中で様々な手法でインストールを試みられています。
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2021-04-17
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Samsungの(たぶん)初となるモバイルWi-Fiルーターです。Galaxyブランドから発売になり、KDDIがauブランドで取り扱っています。WiMAX2+、4G LTE (※オプション)、そして5Gが使えます(※au以外のサブブランド/MVNOでは4G LTEが使えません)。5Gプランなので通信量上限はありませんが、3日で15GB通信すると翌日の18:00~2:00の間に1Mbps程度への速度制限がかかる模様。
Galaxyの名が示すとおり、AndroidをカスタマイズしたものがOSとして採用されており、非常に見慣れたインタフェースで使うことができます。ホーム画面が通信量などのステータスを俯瞰で示すものになっていて、非常にわかりやすいです。画面設定にはきちんとダークモードもあります(!)。
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2021-04-10
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目を引く蛍光イエロー、ドコモ専売だったXperia Z1 fが550円で売られていました。見たところ目立つ不具合などはなさそうだったので保護してきました。
姉妹機のXperia J1 CompactのROMを焼くと、本機シリーズ最終版のAndroid 4.4.4になるので、ROM焼きをしました。
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2021-03-28
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折れ曲がるOLEDといえばGalaxy Z FoldシリーズやHuawei Mate Xシリーズが有名ですが、このLG G Flexからその系譜が始まったとも言える、エポックメイキングな機種です。
本体が内側に反っているのが本機の特徴です。懐かしくて、ジャンク屋で保護してしまいました。T-Mobile版がAndroid 4.4まで行けるっぽいので焼いて遊んでいます。
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2021-03-26
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Lenovoがリリースしている、少なくとも国内では唯一のWindows Phoneです。Shenzhen Coship Electronics (深圳市同洲电子股份有限公司) のODM製品とみられます。Windows 10 Mobile 1709がOS側のアップデート最終版です。
SoftBank専売で、法人向け製品ということからもなかなか市場では見られないタイプのモデルでした。外見は非常にシンプルで美しく、Lenovoのデザインチームの仕事らしさがあります。
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2021-03-13
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SIMトレイがなくて980円にされていたEssential Phone社のスマートフォン『PH-1』を見つけ、産み捨てられた仔猫のごとく即保護しました。SIMトレイは AliExpress などで300円くらいで買えます。
Snapdragon 835/6GB/128GBくらいの、当時はハイエンド、今はミドルレンジクラスの携帯電話です。今や誰の携帯電話の画面にも存在する、ノッチの始祖でもあります。Essential Phone社はこの1台をリリースした限りで2020年に倒産してしまいました。
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2021-03-03
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睡眠トラッカー付きの時計としてHuawei Watch GT2を長く使ってきたのですが、iOS 14.5でApple WatchがあればマスクをしていてもFace IDをスキップしてiPhoneのロックを解除できるようになります。しかし、Apple Watchはせいぜい丸1日くらいしか動かないので、睡眠のトラッキングを重視すると選択肢に上りません。Huaweiの睡眠トラッカー『TruSleep 2.0』は非常に優秀で的確です。でも、iPhoneのロック解除もパスコードを1日に何度も入力したくない。
左右どちらの腕にも時計をつけるパターンとかいろいろ考えて、Huawei Watch GT2と同じTruSleep 2.0対応のHuawei Band 4を足首にでも巻いておけば睡眠をトラッキングしてくれるのではないかと思い付きました。このバンド、中古で2000円台とかなりお安く入手できるので、まず買って試してみて結果的にはうまく行きました。睡眠と心拍を常にトラッキングした状態でバッテリーが5日くらい持つのと、バンドをUSB-Aに直結して充電できる手軽さもポイント高いです。
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2021-02-28
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Galaxy S21シリーズは発表時点から欲しくて、ただ大きな携帯電話はあまり好きではないので買うならS21無印かなあと思っていたのですが、つい買ってしまいましたS21 Ultra。シリーズ最大の大きさと機能を誇り、文句なしのSamsung 2021年上半期フラッグシップです。
特徴的なデザインのカメラ部分は5ホール構成で、非常にアイコニックな仕上がりです。光学10~30倍の沈胴式ズーム、そして100倍のハイブリッドズームが可能となっています。もはやハイエンドではお決まりの超広角と3倍の標準ズームも兼ね備え、全域に渡ってToFとIRによる高速なAF測距を特徴としています。
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2021-02-27
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Galaxy Tab S4を長らく使っていたのですが、このたび買い換えの機運があってGalaxy Tab S7へと乗り換えました。LTE版からWi-Fi版へスイッチしたのですが、これは翌日のエントリを読むとどうしてだか分かると思います。
買い換えようと思ったのにはもちろん価格面もあるのですが、Samsung DeXを多用するのでここのアップデートが欲しかったというのが大きいです。それと、ぼくにとってのAndroidタブレットはゲーム端末なので、ハイエンド端末であることとPUBG Mobileが快適に動作することが条件でした。ハイエンドのAndroidタブレットは世界を見渡してほぼ存在しないので、まあGalaxyしか現実的な選択肢がありません。
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2021-01-22
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GaN (窒化ガリウム)を採用したACアダプタが増えてきました。これまでのシリコンよりも劇的な小型化ができるからなのですが、今回もそんな数多のACアダプタのひとつ、CIO社の『LilNob』シリーズの新製品をご紹介します。日本で企画され日本で設計され中国で製造された、いわゆるジャパンメイドの製品となっています。
さて、USB-Cが3ポート・USB-Aが1ポートの計4ポートで構成される本製品ですが、最大の特徴はこの小さな本体で単ポートであれば65Wもの高出力が得られるということです。これはMacBook Proなど、概ね8コア以上のIntelプロセッサを搭載したノートPCを稼働させられる出力です。
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2021-01-20
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ハイエンドAndroid端末で悩みがちなのが、iPhoneに比べて少ないプレミアムラインのケースの種類です。造形の適当な安いTPU製などのケースは割といっぱいあるのですが、薄くて軽いみたいなのは機種によってはまったくないという状況があります。
Xperiaは(少なくとも日本においては)恵まれているほうで、今回買ったDeffのようにプレミアムなケースを作ってくれるメーカーがあります。このDeff DUROシリーズは、アラミド繊維(カーボンの一種)の一枚板を使って作られた、非常に薄くて頑丈なケースです。Xperia 1のときに買って以降、Xperiaにはこれ、という感覚で買っています。
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2021-01-18
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今回はドコモからオンライン限定で発売されているXperia 5 II (Xperia 5 Mark 2)のパープルをレビューしていきます。このブログでもっとも長文のレビューとなっていますので、最後までお付き合いいただけるか不安があります。
縦に長い小型スマホという立ち位置のフラッグシップモデルとなりますが、結論から先に書くとでかいです。iPhone 12に対するiPhone 12 miniというように、Xperia 1 IIに対するXperia 5 IIとはなっていないように思いました。
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2021-01-13
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SamsungのGalaxyファミリに広く搭載されている『DeX』というデスクトップ環境ですが、複数のアプリをウィンドウ表示できるのでゲームの周回をしながら他の作業をしたりするのに便利ではありますが、Galaxy Tab Sシリーズではいまいち画面解像度が広くなく使いづらいです(※下の画像はすでに広く設定した状態のものです)。
いろいろ調べてみると、DeXが起動するとLCD Densityの設定が通常時(OneUI時)と違うものになっているようで、DeX起動時にUSBデバッグを有効にした上でPCから adb shell wm density 256 と打ってみると、DeX上の画面解像度が広くなりました。つまり、画面解像度の変更自体には対応しているようです。
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2020-12-24
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Boseが満を持して発売した本製品は、発売直後からたいへんな人気で発売前に予約したのが今ごろ届きました。Boseのお家芸ともいえる高精度なノイズキャンセリングを搭載したトゥルーワイヤレスイヤホンです。ライバルはずばりApple AirPods Proでしょう。
ウォークマン NW-A100シリーズとペアリングして使っていますが、ペアリング自体は昨今よくある別アプリが必要というわけでもなく、端末の設定画面からペアリングできます。ただし、細かいコントロールにはBoseの『Bose Connect』と『Bose Music』が必要となります。2つアプリを入れるのは無駄だなあと思わないでもないですが、逆に考えるとAndroid搭載ウォークマンなので細かい調整ができるとも。
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2020-09-21
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Wacomが三菱鉛筆とコラボして『Hi-uni Digital』というデジタイザペンを同社のWacom Oneという液晶タブレット用に作っているのですが、これがEMR方式なのでGalaxy Noteファミリでも使えます。というか、長さ以外はSteadtlerの『Noris Digital』と同じものに見えます。Norisが結構ぼろけていて、買い換えました。
描き心地は、Norisとほぼ同一で鉛筆っぽい描き味です。ペン先を保護するためにBLACKWINGの『Point Guard』というペンシルキャップを切断加工して、サイズがちょうどいいキャップを作りました。
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2020-09-12
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通称は〝豆〟、Samsung内部のコードネームも Bean だという、そのとおり豆のような外観を持つイヤホン『Galaxy Buds Live』を買いました。せっかく輸入してまで買ったので、韓国限定の赤(Mystic Red)を一緒に買いました。
このトゥルーワイヤレスイヤホンは、オープンエアとカナル式のちょうど中間くらいの装用感が特徴的なSamsungの新型イヤホンです。前作であるGalaxy Buds+からちょうど半年後にリリースされたフルモデルチェンジでもあり、まさに製品の全体が変化しています。特にその外見が、一般的なカナル式イヤホンだった前作から一変していますね。
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2020-09-03
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小型スマートフォンの多いUnihertzだから、小さいフルキーボード端末と思ったら想像の4倍くらい大きく重い携帯電話でした。鈍器という言葉が似合います。重量303gの超ヘビーデューティなフルキーボード搭載スマートフォン Titanをレビューしていきたいと思います。
4.6インチのほぼスクエア液晶を搭載したフルキーボード端末で、ワイヤレス充電にも対応した6000mAhのバッテリーを搭載し、ピュアなAndroid OSに近い使い心地のUIで使える大型スマートフォンです。
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2020-08-21
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NTTドコモが、コンセプトフォンを本当に製品化してしまった系の4G VoLTE対応ガラケー(※正確にはガラホです)『カードケータイ』KY-01Lを2018年11月に発売しておりました。今回、たまたま入手したのでレビューしていきます。
Android OSをベースに独自のUIをかぶせたガラホは世の中にいっぱいありますが、キャリアが販売するガラホとして、電子ペーパーを採用した極薄カードサイズでVoLTEまで対応させるという気の狂った所業は、世界でもドコモしかやってないと思います。
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2020-07-31
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ぼくの初めての5G対応携帯電話となる、OnePlus 8をレビューしていきたいと思います。もっとも、日本の現状においてはほぼ4Gですが。
なお、OnePlus 8にはモデルがIN2010/IN2013の2種類ありまして、前者が主に中国・グローバル版/後者がEU版です。技適の話は横に置いておいたとして、日本の4G/5Gへの互換性を考えるとIN2010を買うのがよいです。中国版はHyrogenOSというGoogle Mobile Services (GMS)非対応のOSが載っていますが、設定から簡単にグローバル版でGMS対応のOxygenOSに載せ替えられるので、そのあたりはぐぐってみてください。ぼくはグローバル版を買ったので、最初からOxygenOSでした。
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2020-07-13
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B&Oのフラッグシップ トゥルーワイヤレスイヤホン、BeoPlay E8の第3世代となるモデルです。2月に発売されていたようです。あまりチェックしないので知らなかった。
BeoPlay E8 (初代) → BeoPlay E8 2.0 → BeoPlay E8 3rd Gen.と、ナンバリングに統一感はないものの継続して育てられてきたモデルで、ブレのないB&Oサウンドを軸に充電ポートの最新化やワイヤレス充電、バッテリー容量の増加など、ナンバリングが進むごとに利便性が高まっています。
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2020-04-30
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LINEモバイルの施策割引が終わってコストが高くなってしまった回線を、楽天MNOに追い出しMNPしました。SIM単体をオンラインで申し込んだのですが、中2日ほど〝MNP転入処理中〟のステータスで止まっていてドキドキしました。発送翌日に届いて、あとはWebから転入開始ボタンを押せば流れで処理される感じです。データ回線としてしか考えていないので、SIMはiPhoneに挿しました。
iPhoneは楽天モバイルがサポートしていなくて、もちろんiPhoneのオフィシャルキャリアでもないので、APNを手動で設定する必要があります。といっても rakuten.jp をAPNに入力するだけでID/パスワードは不要です。あとは楽天モバイル回線使い放題という大きなメリットが待っています。
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2020-04-27
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これはGalaxy S10 Dual (国際版; Snapdragonモデル)でのOne UI 2.1/Android 10 環境下での話ですが、おそらくNote10/S20ファミリでも同様だと思うので備忘録として記録しておきます。
少なくとも2020年4月のソフトウェアアップデート(G9730ZHU3CTD1)において、Galaxy S10 Dualが香港(販売国)以外のVoLTEを掴むようになっていました。上の写真は、VoLTE SIMと通常の4G SIMを挿した場合です。VoLTEのスイッチがいじれるようになっており、ステータスバーにもVoLTE表示が出ています。
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2020-03-25
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OSがAndroid 9となり、Google Play対応によって各種ストリーミングサービスが使えるようになった、新しい世代のWalkmanを買いました。microSDスロットがあるので、本体容量は最小限でよかった。
S-Master HX/DSEE HXへの対応と、アンビエントサウンドモード(外音取り込み機能)やHi-Res Wireless (apt-X HD)対応など、各種機能がAの2桁番台よりブラッシュアップされています。PCに接続して32bit/384KHzなUSB DACとして使うこともできます。
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2020-03-06
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携帯電話は再び折りたたむ時代になりました。大きかったGalaxy Foldの反省を活かした小型折り畳みスマートフォン『Galaxy Z Flip』のau版を買いました。これを最後の4Gスマートフォンにする予定です。次からは5Gね。
Galaxy Z Flipは、開くと6.7インチの大画面・折りたたむとその半分に収まる、要するにポケットに楽々入るサイズの携帯電話です。Galaxy Foldはギミックを優先していて結果的に使いやすいという端末ではなかったですが、Z Flipは実用性を求めて折りたたんだという形の端末となっています。
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2020-01-20
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Oppoの2019年フラッグシップ、Reno 10x Zoomを買いました。前に買ったRenoを触って気に入ったので、ハイエンドも欲しくなったというわけです。
Oppo/Vivo/OnePlusなどを統合する中国BBK集団の、文句なしのトップフラッグシップ端末です。
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2020-01-09
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音声通話用に使ってきたXperia SXのバッテリー持ちがいよいよ怪しくなってきたので、Palm Phoneの新色Goldを代替にしました。普段使いの音声SIMが挿さって050plusが使える小型機なら何でもいいのですが、そう選択肢は多くないので。
Android 8.1搭載の小さいこと以外なんの変哲もない超小型機ですが、Palmというブランドが一定の年齢層のガジェットオタクには刺さるんじゃないでしょうか。ぼくもそのクチです。Palm Treo Proまで付いていった人間です。
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