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VAIO Type U PCG-U1のHDDをCF化する話

Date.
2020-11-30
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VAIO Type Uの内蔵HDDをCFに換装しました。変換名人の『CFIDE-18IB』というアダプタを使い(Amazonでは違うブランドが売っています)、SanDisk Extreme Pro 32GBを埋め込んでいます。

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分解して内蔵するぶんには特につまづくところもなく、ふつうにブートもできるのですが、2点ほど注意すべきところがあったので記しておきます。

ThinkPad 220のHDDをFlash化する話

Date.
2020-11-25
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当初、CF-IDE変換で試していたFlash化ですが、この変換基板自体に手を加えないとブートしないということが分かってきました。ジャンパ線を飛ばして通電回りを調整してようやく動くかも、という製品のようです。

それだとちょっと難があるので、もう少し容易にブートできそうなSD-IDE変換を試してみることにしました。

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Apple MacBook Pro 13 (Retina, wTB, 2018, Four Thunderbolt 3 ports)

Date.
2020-11-20
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ふだんiPadでコーディング作業や素材作成などをしているのですが、並行しているプロジェクトが多くなってきてちょっと限界かなって感じたので、ふつうのIntel Macを買いました。M1チップのARM Macが爆速な高評価なので、今はIntel Macの価格相場が急下落していてお買い得です。Appleの2年前のハイエンドモデルを8万円台で買える時代になるとは思ってなかった。

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MacBook Air/Pro/Mac miniどれを選んでも8コアという性能は変わらないM1チップでは〝MacBook Airの上位モデルが鉄板〟という評価ですが、Intel Macなら断然Proがおすすめだと思います。2コアと4コアには超えられない壁があるので。

2020年に使うHP 200LX

Date.
2020-11-18
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1994年に発売されたMS-DOS 5.0搭載PIM端末である、HP 200LXを2020年に使おうとするとどうなるかという実験です。このテキストも200LX上で書くという縛りがあります。

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200LXは初代である95LXから数えて3世代め、このシリーズでは最後となった製品です。製品末期にはHPが異例の生産終了のお知らせを出し、ユーザーサイドからはそれを撤回するよう求める嘆願活動が活発に行われるなど、コミュニティ活動が盛んだったPDA文化の中でも非常に大きな盛り上がりを見せた端末でありました。

IBM ThinkPad 220

Date.
2020-11-15
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ワールドワイドでは初のThinkPadブランドであったThinkPad 700シリーズがPS/55 Noteブランドで売られたために、日本では初のThinkPadブランドでのリリースとなった記念碑的モデル、ThinkPad 220を27年の歳月を経て再び入手しました。5550台限定で販売されたモデルのうちの1台です。この〝555〟という数字には、ThinkPad 555BJでのCanonとの業務提携記念という意味合いも込められています(このころのThinkPadは、販売総代理店がキヤノン販売でした)。大和事業所で開発され、藤沢事業所で生産されました。

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外装のピーチスキン塗装はそれなりに劣化してしまっていますが、本体のコンディションは非常に良く、HDDにも不良がなかったです(後日、CF-PIDE変換に換装予定ですが)。前オーナーのもとで、非常に 大切に保存されていたようです。

Vortex CORE VTG-4700 Series VTG47REDBEG

Date.
2020-10-21
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台湾のVortexというメーカーの極小メカニカルキーボード『CORE VTG-4700』シリーズのCherry MX 赤軸搭載モデルを買いました。US-ASCII配列で47キーしかなく、通常のキーボードの40%サイズという小ささです。microUSB接続なので、USB-Cしかない昨今のPCだとちょっと苦労しそう。これくらいの大きさのBluetooth接続メカニカルキーボードがあればいいのですが。

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ぼくはふだんはFILCO Majestouch MINILA US67キーの赤軸モデルを使っており、スイッチがこれと統一されています。なので、タイプ感は同一です。違うのは67→47と20個も圧縮されたキー配列です。少ないキーとFn/Fn1/Pnと3つ用意されたファンクションキーを組み合わせて入力していく感じになります。

VAIO S11の弱々ヒンジをなんとかする

Date.
2020-10-17
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ヒンジの壊れたVAIO S11を2台、ジャンクで入手しました。どうやらそもそもヒンジが弱い機種のようです。筐体が金属ではなく、ABS樹脂なんですね。だからヒンジが根元から取れてしまうっぽい。

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修理することが目的なのでヒンジが壊れていること自体はいいのですが、構造的に弱いのは一般的なユーザーの方からしたらたいへんなことだと思います。

BenQ ScreenBar Plus

Date.
2020-10-09
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BenQさんのデスクライト『ScreenBar Plus』という製品を買いました。

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このように、モニタ上部へ取り付けるタイプのライトです。取り付けるというか、置く感じですね。

Panasonic Let's note CF-RZ Series

Date.
2020-08-20
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PanasonicのPCを買うのは何気に人生で初めてです。Let's noteの海外仕様、CF-RZシリーズのUS-ASCII配列英語キーボードの端末を買いました。Panasonicの海外向けブランド『TOUGHBOOK』が売られていない地域で、ひっそりと売られているLet's noteのようです。JIS B5サイズ 745gと驚異のコンパクトさながら、様々なPanasonicオリジナルフィーチャーを盛り込まれたPCです。

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外見は90年代に一世を風靡した〝銀パソ〟そのものです。初代から貫かれている箱形デザインはThinkPadもくさび形デザインになってしまった今、ある種の懐かしさを感じるデザインですね。中身は第8世代CoreにPCIeの256GB SSD、8GB DDR4メモリとふつうのPCなので、まだWindowsを使って最軽量を追い求めるメーカーが日本にあったのだなという気持ちにさせられます。そういえばある意味、純日本製PCの最後の砦なんじゃないでしょうか。

人はARM版Windowsでどこまで生きられるのかという実験 - Microsoft Surface Pro X

Date.
2020-07-21
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MacもARMになりましたが、Windowsも実はARMになる動きがあります。Microsoft Surface Pro Xは、Microsoft自身がリリースしているARM版Windows (Windows on ARM)のハードウェアです。試用する機会をいただいたので、どっぷりディープな部分をいじる身としてレビューしていきたいと思います。

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Windows 10はARMプロセッサがしっかりInsider Preview Devチャンネルでもサポートされており、まずそこへ更新しました。そして、Windows TerminalからWSL2でのDebianを動かせるようにしました。なお、最初から導入されているWindowsバージョンは1903です。わりと古くからARMサポートがあったということがわかりますね。

Windows 10 (Build 20161以降)で〝新しいスタートメニュー〟を有効にする方法

Date.
2020-07-08
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Microsoftが以前よりWindowsのDev channelにて行ってきたA/Bテストによる新しいスタートメニューが、Insider Preview Fast ringのビルドにもやってきました。デフォルトでは無効なので、これを有効にする方法をオープンソースのユーティリティを使って解説していきたいと思います。

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新しいスタートメニューでは、アイコンが統一感のあるものに一新され、タイルの色もおとなしい方向に変更となりました。ライトテーマでもダークテーマでも美しく表示されることを目指して実装が進められています。

CentOS 8上のnginx+php-fpmがsqlite3データベースに書き込んでくれなくて困った話

Date.
2020-07-07
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ふだんDebianばかり触っているので、知らない子であるCentOSでWebサーバーを構築したら、Webアプリからsqlite3のデータベースに書き込みができない現象が起こりました。

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読み取りはできて書き込みができないので、パーミッションを調べても書き込み可だし、何が何だかわかりません。インターネットの力で、どうやらこれがSELinuxのせいであるらしきことがわかりました。

Lenovo USB-C Laptop Power Bank 14000mAh - 40AL140WW

Date.
2020-06-26
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香港Lenovoがリリースしている、USB PD対応のモバイルバッテリーです。45WまでのUSB PD出力で、パワーを必要とするノートPCなどに給電することができます。この大きさでUSB PD対応なのは極めて珍しいので買いました。

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短めのUSB-CケーブルとLenovo 角コネクタ変換ケーブルが付いてくるので、ちょっと古いThinkPadにも給電できます。オフィシャルにこれをやるのが香港っぽい雑さでよいです。日本のLenovoだとこういう発想はどっかでストップがかかりそう。だから販売だけみたいな体制になってしまうんだ。

Lenovo ThinkPad X280 - 20KES2E600

Date.
2020-06-26
Category.

テレワーク需要に向けたセールで安くなっていたThinkPad X280のベースモデル的なやつを買って、LCDを速攻で1920x1080pのFullHD IPSタイプに換装しました。LCD部材はX240以降X280まで共通のeDP接続なので、値段もこなれていてLenovoでCTOするよりだいぶ安いです(※セールモデルはCTOできませんが)。

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あと、英語キーボード(US-ASCII)への換装とWWANカード(Fibocom XMM7262 L830-EB)の増設をしました。どちらも部品はAmazonやヤフオク! などで豊富に流れています。ThinkPadはWLANやWWANのホワイトリストがあるので、適合部品を買わないと起動できないのがめんどくさいですね。

WSL2 (Windows Subsystems for Linux 2) で sudo や su ができなくなってしまったとき

Date.
2020-06-21
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WSL2上のDebianで visudo コマンドをミスって、sudo できなくなってしまいました。対処法としてよく言われる pkexec visudo コマンドは、polkit パッケージが最初から入っているわけではないので使えません。

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エクスプローラを管理者権限で起動してLinux欄のファイルをいじろうとするとかいろいろやってみたのですが、わりと簡単に解決できました。

ThinkPad X250のジャンク品をベースにあれこれする

Date.
2020-06-19
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Broadwell世代のそこそこ状態のいいThinkPad X250 ジャンク品を入手したので、LCDとキーボードとSSDとWWANをすげ替えたというお話です。ThinkPad X240~X270までは基本設計が同一なので、手順を流用できる可能性が高いです。

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LCDはFullHDの12.5型パネルがAmazonなどに売られているのでそれを使います。ThinkPad X240~X270に対応した製品として売られていることが多いですが、そうでない場合もeDP接続のパネルなら動くかもしれません。ThinkPad用として売られていても、FRU番号のない汎用品だと輝度調節が効かなかったりするので、そのあたりに注意が必要。

ASUS ZenBook 3 UX390UAK - Champagne

Date.
2020-04-30
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12.5インチFullHDな、今となっては珍しい小ぶりサイズ感のUltrabookです。Core i5-7200U/8GB/256GBなミドルグレードのボディにベゼルレスなUSキーボードが配置されています。

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本体のサイズ感はほぼ旧MacBook Air 11インチですが、重量が910gしかなくて軽いです。つまるところ、MacBook Air 11インチとMacBook (12インチ)のいいとこどりをしたキメラのようなWindowsマシンです。

MacBook Air 13 Retinaの画面作業領域をもっと広くする方法

Date.
2020-04-25
Category.

MacBook Air/Pro 13インチRetinaモデルは、画面の作業領域をもっとも広く設定しても疑似解像度1680x1050ピクセルまでしか出せません。結構狭いです。これを、FullHD相当の1920x1200ピクセルに設定するための方法を以下に示します。

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まず、Macをリカバリモードで起動します。電源投入後、command-RをAppleロゴの下のプログレスバーが出るまで押しっぱなしにします。

VAIO Pro 11 (VJP11)における、OSX86 Catalina 10.15.4の導入について

Date.
2020-04-21
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VAIO Pro 11のOSが長らくCatalina Betaのまま止まっていたので、10.15.4にアップグレードしようとしたらいろいろ変わっててハマりました。

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これはVAIO社のVAIO Pro 11 (VJP11; Haswell Refresh)におけるOSX86事情となりますが、ソニー社のVAIO Pro 11 (SVP11; Haswell)においてもだいたい一緒のはずです。

ThinkCentre Tiny M72eをアップグレードした話

Date.
2020-04-10
Category.

Core i5-3470Tが手に入ったので、ThinkCentreのプロセッサをアップグレードしました。第3世代(Ivy Bridge) Core iのFCLGA1155ソケット対応品です。入手性はとても悪く、手に入ったらラッキーくらいの気持ちでいたほうがよい感じの製品でした。

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MacBook Air 13 (Retina, 2020) が、テレワーク用にやってきた

Date.
2020-03-31
Category.

昨今のCOVID-19による世界情勢によって、全社的にテレワークを推進していくこととなったので、最新のMacBook Air 13を経費で買ってもらいました。もう旧世代を持ってるので要らないっちゃ要らないんですが。

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上位モデルをカスタマイズしたので、SSDも無駄に512GBとなってしまいました。そんなに使わない。メモリも8GBだとちょっと心許なくて、16GBだと大量に余るような使い方なので、あんまり増えた恩恵は感じないですね。

MacBook Air 13" RetinaのMojaveをCatalinaへアップデートしようとしてハマった話

Date.
2020-03-04
Category.

macOS MojaveのOSアップグレードはシステム環境設定のソフトウェアアップデートから行うのですが、これが何度やってもエラーで終了して、何度も8GB超のファイルをダウンロードしては失敗するというのの繰り返しにハマりました。

Apple公式の手段ではApp Storeからダウンロードさせてくれそうに見えるのですが、App Storeで[入手]を押すとシステム環境設定が開いてしまうので、結果的に同じことになります。

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Apple MacBook Air 11" A1465 (Early 2015) - i5/4GB/128GB

Date.
2020-03-01
Category.

MacBook 12"やMacBook Air 13" Retinaのキーボードはいくら慣れたとはいっても長文を書くには向かないので、オールドタイプの、キーボードがしっかりしているMacが欲しくて、Haswell以降ならCatalinaもパッチなしで行けるしなと、値段もこなれていたこれを選びました。ジャンク扱いだけど単純にOSが入ってないだけみたいなやつでした。MacBook Air 11"としては、ラインアップ最後のモデルです。

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BroadwellマイクロアーキテクチャのCore i5-5250U、4GB/128GBという、当時としては標準的な構成の本体です。メモリが8GBあれば完璧だったね。あと図らずとも中国版の本体で、手持ちのMacBook 12"と同じだった。Early 2014以降のMacBook Airは、SSDがPCIe接続 (NVMe)になって高速化されています。Mid 2013まではSATA接続。Early 2015はThuderboltが2になっているのが大きな違い。4K出力が可能です。

Lenovo ThinkCentre Tiny M72e

Date.
2020-01-21
Category.

6000円くらいのおもちゃとして買いました。第1世代Core iファミリのCeleron版となります。Windows 10の非Insider Previewで、TV代わりのモニタにDVI-Dでぶら下げて運用しています。

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ACアダプタがLenovoの安いノートPCと同じ外径5.5/内径2.5mmのタイプだったので、Apple 87W USB-C ACアダプタ(※本来なら61Wで足りますが)からUSB-C変換コネクタ経由で動かすことが出来ます。動かせたから何だという話ですが。

Apple iMac 27 (Mid 2011)

Date.
2020-01-21
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iMacがまた増えたんですが、これは事故みたいなものなのでノーカンで。

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トリプルモニタのメインモニタとして使っています。第2世代Core i5なので、macOS High Sierraが最後ですね。

Magic-Ben (神奇小本) MAG1 4G

Date.
2020-01-08
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International Priority便で頼んでいたのに、クリスマス直前に出荷の報が届き、年末年始の配送休業を挟んでしまい、届くまでがとにかく長かった。8.9インチ、つまりiPad miniサイズのいわゆるUMPCです。Core m3-8100Y/8GB/256GB/4Gの構成を選んでいたので、Always Connected PCでもあります。要するに小さいPCが好きなみんなの夢を詰め込んだマシンです。

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Dell Inspiron mini 1010へLinux Mintを入れるあれこれ

Date.
2020-01-05
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デザインが好きだった、太古の昔のInsporon miniをジャンクで見つけました。Atom Z520な化石マシンです。画面サイズも1024x576と、ネットブック全盛期を彷彿させるそれです。

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WindowsはAtom Zファミリのサポートをやめてしまっているので、32bit版 Linuxでこの手のハードウェアに強いLinux Mintを入れました。

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